柴又帝釈天 ①
柴又帝釈天へ来ました
どうやら裏から入ったらしく、、撮った順番で紹介
時間の関係で~ゆっくり撮れませんでした
正式名称 経栄山 題経寺
いきなり本堂裏
390年前~開創
ここには、昔から日蓮聖人の親刻になる
帝釈天の板本尊があると、伝えられていましたが
所在が不明になっており
帝釈堂 右側
そして240年前、本堂修理の際~
棟の上より一枚の板本尊が、発見されたそうです
喜見城?屋根部分
本堂
窓の形~イイ感じ♡
とにかく~彫刻が凄いのです
釈迦堂 (だと思う)
南大門 (だと思う(^^;)
おみくじ 色々
浄行菩薩 (だと…)
大鐘楼
大鐘楼の彫刻
御神水
この『湧き水』は、360年前
境内にある、瑞龍の松の根元から湧き出る水を、経栄山二世日栄上人が発見
庵を作り~以来、一度も涸れることなく、湧き出ているそうです
ペットボトルに入れて持ち帰っても良いらしい
知らなかった
後ろ側~洞窟状の祠のようです
苔生した岩の上に~小さい白蛇の置物
これが『瑞龍の松』
②に続く