2017-01-01から1年間の記事一覧
ツアー話、続き 時間の関係で、矢先稲荷神社迄で、ツアーが終わり 解散後ゆっくりお参り 矢先稲荷神社 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)福禄寿を祀る 寛永19(1642)年建立 京都の三十三間堂にならって建立された この堂の守護神として、稲荷大明神を勧請…
区の公認ガイド付き神社仏閣案内ツアー(無料)に参加 集団行動なので、写真はあまり撮らず 御朱印も、最後の解散場所一か所のみ拝受 永昌寺 銀杏の葉が綺麗だったョ 此処○○院(読めない(^^;)龍の彫り物が凄い お寺の名前が 徳川家由来の、女性のホニャララ…
下谷神社境内にある 隆栄稲荷神社 今年はお狐さんによく出会う 沢山いらっしゃる。 お断りしてパチリ 此方のお狐さんは、狼系に近い この土地を守護する地主の神として、祀られている 細いお方 此方を見てらっしゃる 可愛らしい狐さん 御朱印
下谷神社 石の鳥居をくぐり、振り返りパチリ 外に赤い鳥居も見えます 手水舎 手水舎の 上部~彫り物、凄い! 足長ムキムキ狛さん 阿 吽 都内最古の稲荷神社と云われる 730年 上野公園に鎮座。 社殿内に天井画があり、横山大観作の龍(写真は禁止) ハートじ…
水天宮 新しい本殿 御祭神 天之御中主神・安徳天皇・高倉平中宮・二位の尼 1818(文政元)年 九代藩主有馬頼徳が、江戸・三田赤羽の久留米藩江戸上屋敷に 邸内社として、福岡・久留米水天宮の分霊を勧請 青空に映えます 真新しい彫 本殿内は撮影禁止なので 注…
新社殿になったら、行こうと思っていたお礼参り 以前腹帯を頂きに来た時は、建て替え中で仮宮に参拝 (写真無し) 外から、新本殿横 要塞の様な面持ち 綺麗 ここから入るのかな 都会的 隋神門ですね ビルダー系、狛さん右 ムキムキ 左 見えてきた 上がって振…
たまたま発見 あづま稲荷大明神 銀座八丁神社巡りの一社 お狐様の置物が無いですね 彫刻を撮りたいかがんで中を覗く変なヒト 後で読んだら、伏見のお稲荷さんだそう
三越銀座 屋上テラス外にあります 銀座出世地蔵尊・三囲神社銀座摂社 社務所?も一応あり、守衛さんらしき方もいますが 御朱印は無いです 三囲神社銀座摂社 ボケてます( ;∀;) ズーム 三井家の守護神である、三囲神社 龍?鱗柄 弘法大師の建立と伝えられ、宇…
医王寺 【恵比寿天】 見ごたえあったので、写真多く撮りました なので、最後に載せました 仁王門があり こちらを抜けて 弘法大師様 本堂 上の壁に・・ 観られてます 美しい 仁王門の二階 四隅を護る、四天王 柴又七福神 御朱印帳に拝受 柴又お出掛け話
良観寺 【宝袋尊】 願掛け宝袋尊 お腹を撫でながら、願掛けするそう 触った お賽銭箱、イイ味出てます 七福神の石像 小さ目で可愛らしい 宝生院 【大黒天】 観蔵寺 【寿老人】 まんじの紋 シンプルなカメさん
真勝寺 五智如来の石像 1660年、古い物です コチラも古そう いつの時代かな? イイ感じの色してる 動き出しそう 重厚な感じで渋い 獅子じゃないタイプ
久々の七福神巡り 初め、帝釈天【毘沙門天】の御朱印を頂き、 柴又マップとやらを手に入れ、地図代わりにしてたんですが 超方向音痴 何度か道に迷いつつ~何とか制覇 帝釈天→万福寺→真勝院→良観寺→宝生院→医王寺→観王寺 柴又帝釈天【毘沙門天】 何度見ても彫…
天候、暑過ぎず~寒過ぎず 良い秋晴れ お守り 火灯窓、イイですね 屋根の下側の柱や彫も 理屈じゃなく好き 渡り廊下の上部分 どの部分撮ったのか忘れたけど 動物やら植物やら、素晴らし 拝観料払い、中を見学してみたい。 写真は多分禁止なので、載せられな…
やっぱり覗いてしまった 柴又帝釈天 写真控えめにしたつもりが、つい撮っちゃう このような 彫が素敵 以前載せてるので、写真のみ 瑞龍松 松と屋根コラボ
ココは凄く気になり 混んでたけど並びました 撫で蛇様 ソフトクリームのような”白蛇様”が沢山 秋葉神社 この後…バッグに付いてたはずの、『ミクが無い事件』 熊野神社の御朱印は諦め探しに 見つかった お不動様と熊野神社〜道の中間 塀の上に、置いてありま…
川越銭洗弁天 厳島神社 その名の通り、右横には宝池 銭新弁財天 平成19年に作られたそうです
熊野神社 凄く混んでます 参道脇に”足踏み健康ロード”なるモノが 靴を脱いで踏んでる方も居ました 加祐稲荷神社 お狐さん 恐可愛い お稲荷さんにしては、すっきりしたお社 縁日の様な”運試し輪投げ”などあり こういうの得意じゃないので、やらないけど 行っ…
”成田山新勝寺” 最初の別院でもあります 成田山川越別院本行院(真言宗智山派) 江戸時代末(嘉永6年/1853) ”川照温上人”によって 当時廃寺であった本行院を再興し開創 この方について少々詳しく載せると 幼少の時から、幾つもの災難に遭遇ついには病で、両…
本堂右側 亀の池 日向ぼっこ 縁結七福弁財天と水掛不動尊 年季の入った狛さんが控えてます 小さいけど美しい観音様 龍の彫り物 水掛不動さま お不動さまの下に居た石の亀 甲羅が乾いてたのでお水を
成田山川越別院の開祖”石川照温上人”が祀られてます 石川照温は、30歳の頃に目が見えなくなり ある時、光を失った眼前に不動明王が見え お不動様を信仰するように すると、失明していた目が見えるようになったそうです 失明から回復した不動明王の慈悲の徳に…
小江戸川越七福神の四番目札所 恵比須天を祀る 鯛を釣ってるエビスさんも~いらっしゃります 水琴窟 やってみた 澄んだ音色
正一位出世稲荷大明神 大本山成田山新勝寺の”ダキニ天”を招請 お狐ちゃん アイ~ン 一見地味に見える摂社系ですが ズーム スゴイ彫刻 側面も お社が小さくても、この存在感 ・・素晴らしい
寄れました 朝撮った総門 こんにちは 千葉成田山でお世話になりました 総門をくぐった右側 大師堂 ”御砂踏” 時間の関係で行わず 弘法大師さま 扉開けて良いラシイので御開帳
山門を出た所に さりげなく~ありました 白山権現 喜多院と同じ~平安時代 天長7年(830)の創健だそう 慈覚大師円仁(えんにん)が、喜多院を創健する際 白山神社を祀ったそう もともと、この地にあった白山神社 仙波東照宮の建設の為~寿町に移転した、と…
石鳥居(明神鳥居) 寛永十五年(1637) 造営奉行の堀田正盛が奉納 東照宮隋神門 とち葺形銅板葺 朱塗八脚門・切妻造 以前、後水尾天皇の御染筆「東照大権現」の額があり その勅額は寛永十年(1633)となっており 創始を知る資料だとの事 喜多院山門…
五百羅漢像 中からも拝観出来るようですが、外側からパチリ 「日本三大羅漢」の1つ 天明2年(1782年)~文政8年(1825年)の 半世紀にわたって建立 538体の石仏が鎮座 石仏は、すべてが異なる表情・ポーズですが 深夜に、羅漢の頭を撫でると・・1つだけ、必…
六角太子堂 弘化4年(1847) 当山末寺混合院境内地に創建 明治以後廃寺にともない日枝神社境内に移す 明治42年3月に現在の多宝塔建立地に移築 昭和47年11月、現在の場所に六角太子堂として再興 初め一枚しか撮らなかった”多宝塔” 後で撮影したもの アップ 孔…
拝殿 周りは石灯籠 こんな感じで26基あるそう 右側 左側 本殿 奥 右側から 本殿 左側 瑞垣(で合ってる?)の門部分 本殿、銅板葺にも御紋発見 千木の、金色の飾りをもっとアップで見たい このカメラ腕では難 今、日光東照宮は修復中でしたよね? 彩色の劣…
この石段の上 葵の御紋 仙波東照宮 喜多院第27世住職天海僧正が 徳川初代将軍家康公を祀る 御由緒は、長いので此方↓ http://kawagoe-hachimangu.net/toushougu.shtml 現在、明治の神仏分離令により 喜多院の管理を離脱 狛さん 背中の丸っこい 可愛い〜狛さん…
厳島神社 ペコリ 摂社等にくると、時々思う 小さめなクモさんなら~可愛いけど・・ 動きの恐い虫さん…出てこないでっ お掃除したい って、まずは自宅の掃除だ