2016-01-01から1年間の記事一覧
お守り 色々種類がありそう、見ませんでしたが 帰りは女坂から降りました この坂の途中 修験道の開祖、役の行者小角の銅造像 寛永8年(1796年) 太田駿河守藤原正義作(目黒区指定文化財) 作られた方の、刻銘があります 湧き水?かな 男坂を登る少し手前…
大本堂の裏手に回ると この御方は…膝前で印を結ぶ ”胎蔵界大日如来様” 天和3年(1683年)銅造 (目黒区指定有形文化財) 台座部分に刻銘が 天和3年(1683年) 鋳物師横山半右衛門尉正重により造られ 開眼に関係した僧侶、寄進者と思われる人々の名前が書いて…
この階段を登ると大本堂 木原不動尊(熊本県)・成田不動尊(千葉県)と、ともに 日本三大不動の1つ こちらの不動明王は、『破邪顕正』の明王 秘仏で十二年に一度、酉年ご開帳だそう 昭和56年(1981年)再建の鉄筋コンクリート造建築 龍発見 朱色に花等のカ…
此方の愛染明王様は、縁結びで有名らしい 絵馬も沢山、明王様忙しいネ 体は朱色ではなく、お外で距離が近い こんなに近くでお目にかかれるとは 目黒不動尊大本堂 ~猪の目コレクション~ 大本堂の裏側扉金具 続く
護衛不動尊 力強い! 虚空蔵菩薩 右側~ネックレスを付けた牛 赤い玉は~カーネリアン? 子守延命地蔵尊 この”サツマイモの旗” 江戸時代、さつまいもを栽培し広めた青木昆陽さんのお墓が 瀧泉寺の裏手にあり、 命日10月12日と、毎月28日の縁日を併せ この日…
左側が男坂、右側が女坂です この階段の真ん中の松は、 鷹居(たかすえ)の松と呼ばれています 不動尊の霊験によって、将軍家光公の愛鷹が飛び帰ったと云われています 二代目の松だそう ここを登る 大本堂が見えてきました 狛犬さん右 左 手水舎の水が出ておら…
地蔵堂 右横には後生車(天気輪とも呼ばれるそう) マニ車のようなもの? 本坊近辺のお堂内は少し扉が開いてて 写真NGの張り紙も見当たらないので、写真を撮ったのですが、 載せていいのか、わからないので止めました 真ん中に地蔵尊、右に閻魔大王、左に奪衣…
垢離堂(こりどう) 中に、青龍大権現 隙間から撮らせて頂きました (特に写真NGと書いてなかった) 密教では、如意輪観音の化身とされる~神だそうです 独鈷の滝 開山以来、千百有余年~涸れずに霊水(龍御神水)が流れる 長く、不動行者の水垢離場として、利用さ…
無事カエル 前不動堂の狛犬さん ?!頭に てんとう虫の幼虫 前不動堂・宝形造朱塗りの小堂 江戸時代中期の建築。東京都の有形文化財に指定 当時、将軍や大名たちも参拝し その際、一般参詣客は大石段を登ることは、許されなかった 一般参詣客が、一応不動詣…
手を清めます 馬頭世観音と彫られた石碑 北向六地蔵尊 三界萬霊供養塔 (三界万霊塔) この世のありとあらゆる精霊を合祀した位牌 三界=欲界・色界・無色界の三つの総称 万霊=全ての霊という意味(無縁仏等) 自分の先祖だけでなく、すべての精霊に対して拝…
目黒不動尊 平安時代、天台宗第三代座主である”慈覚大師円仁”が開基であるとされています 関東最古の不動霊場だそうです 仁王門 三間一戸の朱塗りの楼門 昭和37年(1962年)再建の鉄筋コンクリート造 狛犬さん、シャキッとしてカッコいい 装飾が細かくて、綺…
柳森神社 1457年室町時代 武将太田道灌が築城した、江戸城の鬼門除けとして 京都の伏見稲荷大明神を、勧請 ここに沢山の柳の木を、植えたことから『柳森神社』といわれるように 稲穂の柄が素敵な、賽銭箱 雉と牡丹かな~素敵 本殿 御朱印は自分で押します ス…
柳森神社 柳森神社は 、日本橋にある 椙森神社 ・新橋にある 烏森神社 と共に 、江戸三森の一社と呼ばれています 手水舎 力石 明徳稲荷神社 金毘羅宮 秋葉大神 奥の柱の龍…取り忘れ 江島大明神・水神厳島大明神 橋の下には、カニやメダカがいました 石の龍、…
『観音の里の祈りとくらし展Ⅱ』 藝大美術館までの道のりは、ちょっとしたお散歩コース てくてく 東京国立博物館 9/13-12/11まで、特別展 「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」開催 ここは 旧因州池田屋敷表門(黒門) 藝大敷地内の~古い門 てく…
本殿 御祭神 建速須佐之男命 大國主命 櫛稻田比賣命 藤原時平 大雀命 誉田別命 左側 この彫刻が見たくて 右側 左 神楽殿 右 控所 左 授与所 右 社務所 社務所の屋根部分 七福神おみくじ発見 勿論~ふなっしー御守りも 神木の大銀杏(船橋市指定天然記念物) 齢…
阿 歌ってる 吽 笑ってる 手水舎 創立 弘仁年間(810年~823年) 嵯峨天皇の御勅創であると伝えられています 延喜5年(905年)の神名帳に「寒川神社」と書かれているそう 二宮神社と呼ばれるようになった正確な年代はわかってませんが 乾元2年(1302年)…
用事が早めに終わって、どこか寄れるかも… 兼ねてから行きたかった『二宮神社』行きのバスが~ここから出てるはず と、バス停へ 時刻表を見ると、あと4,5分で来るじゃないですかっ 来ました 終点まで 一緒に降りた人達の中に 中国か台湾語らしき言葉を話…
また来ました(^^) 土日、御朱印拝受出来るようです 千葉県神社庁より「顕彰規範神社」に指定 燈籠の石彫 この池の水源は、三山の二宮神社だそうです 前、この狛さん達を個々に撮り忘れてて こんなに欠けてたっけ?! 小さめですが、筋肉質 こちらは、反対の…
手水舎 古神札納所 絵馬やおみくじが結んであります この日は人が、あまりいませんでした 七五三時は、地元の方達の間で賑うようです 左に御神木 拝殿 弘仁年間(810-23)の創建 古伝によれば、久久田大明神と称し 弘仁年間(西暦810年代)御社として祭祀 祭…
御朱印帳忘れました(^^;) 迷いませんね 到着 ~境内社~ 明治44年(1911) 村内の大山祇神社・八坂神社・琴比羅神社を、大正元年に稲荷神社・水神社・雷神社を合祀 境内右 琴平神社 (琴比羅神社) 琴比羅神社って こんぴらさんって呼ばれてますよね 西の方で…
御朱印 ここから、おみくじの数々紹介 種類沢山あります こちらでは、筒の棒を引いて 巫女さんが、みくじを渡してくれるのだそう ↑縁結びみくじ 歴史的に有名な歌人の恋の歌が記されたおみくじ ほのかに花の香りが付いていて、栞(しおり)としてつかえる ↑…
並んでる あまり有名処~行かないので、並ぶ事がビックリ 若いカップルや女性、学生多く 女性の縁結びパワスポだったんですね知らず 参道~右側 水が流れてました この傍、御神木があったらしいのですが…知らず 千木の先端が内削ぎ・神明造 十六菊に花菱 綺…
飯田橋駅まで戻り、逆方面に進んで行くと 東京大神宮の看板、迷わないね 見えてきました 東京大神宮 混んでそう ”東京のお伊勢さま” 手水舎 柄杓がないタイプ 神門 神門の金具部分等のハートを、携帯電話の待ち受画面にすると 恋愛運が、アップするらしいで…
この先は有料 この回廊を行くと、邃渓園(日本庭園) 逆側に行くと、彫刻ギャラリーがあり、大人400円で拝観できます 二天門の横、獅子舞の動くおみくじ 振り向いてパチリ 二天門 そう言えば~寅さんで有名な、とらやも撮り忘れ(>_<) 邃渓園と彫刻ギャラリ…
帝釈堂 門かぶりの松 天女?弁財天? ~帝釈堂 彫刻コレクション~ 裏から龍…表側撮り忘れ 帝釈堂の屋根の内側とか 細かい所、気になってしょ~がない 下からでも十分迫力が この写真の下~堂内は撮影禁止 どーしても この柱に噛み付いてる獅子が撮りたくて …
柴又帝釈天へ来ました どうやら裏から入ったらしく、、撮った順番で紹介 時間の関係で~ゆっくり撮れませんでした 正式名称 経栄山 題経寺 いきなり本堂裏 390年前~開創 ここには、昔から日蓮聖人の親刻になる 帝釈天の板本尊があると、伝えられていまし…
朱色が新しい 厳島社 修復され、綺麗☆彡 前来た時は、怖い虫が出てきそうな感じだった良かった 狛犬さん 怪我など物ともせず、しっかりお仕事 尾が渦巻き~シナモンロール 太鼓橋も綺麗に塗り替えてありました お社も、新しくなり 左側 そして右側に白蛇さん…
天神様 注連縄、細目 道真公らしい雰囲気 上野の湯島天神以来~ シンプルなお社 階段の金具が目に留まりました あとこの鈴を鳴らす紐 叶緒(かねのお)というらしいですね 新しくて綺麗☆彡 神輿庫 車や工事の方達が、周りにいらしたので 御神輿は撮影を控えま…
尾上稲荷社 少し年月を感じますね 以前来た時、 整備前でジメジメ尚更怖く ここ参拝しなかったかも 綺麗になられて~良かったですねって話しました(´ー`) 『オヌシ、、、イゼン ワレラヲ コワガッテ イタノデハ ナイカ、、、』 (はぁ~その節は、失礼しまし…
八坂社 お顔に迫力 毬がマリモのよう( *´艸`) こちらも強そう 遠目からは地味目に見えましたが ちょっ、ちょっと…凄くないですか マリモとか御許しを 写真を撮らせてくださいとお願いし カメラマンモード突入 『素晴らしい~素敵』 を連発しながら、お社を…