2018-01-01から1年間の記事一覧
たまたま巳の日に所用〜急遽東京へ 前、御朱印拝受出来なかった場所 宝珠院 ココのSNS見たさあり、アナログ人間が 今更ながら(^^;) Twitter初デビュー(設定等、全て娘頼み^^;) 上がりまして 中に御守り色々(撮影OK) 自分で作る ”御守り” 古い宝珠院の絵…
駅ナカの大黒天様、ご挨拶 銀座もいつの間にかクリスマスシーズン 有楽町駅傍の稲荷神社へ マップには直ぐ近くにあると~出てるのに、ビルで見えず焦(;^ω^) 発見! 有楽稲荷神社 ご祭神 宇迦之御魂神 1859(安政6)年 摂津高槻藩主、永井飛騨守直輝が 江戸上屋…
大荒行堂 ”世界三大荒行”と言われている 天台宗 千日回峰行 インドのヨーガと並ぶ、日蓮宗 百日大荒行 毎年、11月1日~翌2月10日までの100日間 全国から僧侶が集まり荒行が行われる場所 俗世界と霊域を区切る瑞門は、入行と出行の時しか開かれず 黙々…
太田稲荷大明神 法華経の信仰者を守護する、明神様 石の御堂 奥の道を進んでみた 崩れそう、大丈夫かな 広い場所に出た 迷ってます(;'∀') 聖教殿 昭和六年 重要文化財等の完全な保存を図るため建設 明治~昭和にかけて活躍した建築家、伊藤忠太設計 戻ります…
四足門(重要文化財) 鎌倉の愛染堂にあったものを、此処へ移築したそう 愛染堂が鎌倉に建てられたのは、文永11年(1274年)との記録があり 鎌倉から室町時代にかけて造られたもの 約744年前の、いにしえの建築物 門の正面には 法華堂(国指定重要文化財)…
祖師堂(国指定重要文化財) 日蓮聖人を祀る大堂 鎌倉時代の正中二年(1325)上棟 小規模な、五間堂だったそう 焼失などのため、数回再建され 現在の祖師堂は、江戸時代中期の、延宝六年(1678)上棟 屋根を二つ並べたような造りになっており 比翼入母屋造の…
妙見堂 千葉家伝来の、北辰妙見尊星を第3代日祐上人が 正法護持国土安穏除災招福の守護神として奉安 千葉氏とは、下総国千葉郡の豪族千葉国造流と、桓武平氏良文流があり 常兼を祖とする平氏流が有名 五重塔(国指定重要文化財) 江戸時代前期元和5年(1…
朝刊記事 この日、ゆるキャラが居るという某寺で、 御首題帳を購入する予定でしたが ・・中山法華経寺、行こうかな 8日の大仏様お披露目は…行けないから 思い立ったが吉日、ふらり 京成中山駅~初上陸 日蓮宗大本山、広そう 黒門(市川市指定有形文化財) 附…
宝珠院から歩いて~ちょっとかかりました 時間があまり無いので・・早歩き 到着 飯倉熊野神社 (芝公園内の熊野神社~ちゃいますョ) お顔の欠けたお地蔵様が、いらっしゃる 建物の間に手水舎 洒落てますね ご祭神 伊邪那岐大神・伊邪那美大神・武速須佐之男…
本堂内 大黒様のお寺として有名 大黒さまワールド 1人の時は、写真撮りまくるんですが (見えない所にも、小さな大黒様が沢山いらっしゃいます) 色々説明を聞きながら、楽しく拝観 見て触らせて貰い、お話も楽しんでたので(*'ω'*) カメラどころじゃない 此…
榮久山 大法寺 本堂 宗派 日蓮宗 慶長2年(1597) 慈眼院日利により創建 享保15年(1730) 日舜上人法華経三万部読誦の功徳によって 不思議な大黒天尊蔵を感得 このご尊像~伝教大師作「三神具足大黒尊天」 三神具足とは お姿が大黒天の小槌を持ち、弁財天の髪…
この坂を登って来ました(;・∀・) かなりな角度ですョ かつて古狸が住んでおり お地蔵様等を捨てられた赤ん坊に見せかけ 不憫に思った人間に、この坂まで運ばせる といった事が、しばしばあり それが評判になり、狸坂と付けられたそう 暗闇坂もあったけど、撮…
専用書き処にて同色のペンで、 願い札に願い事を記し 此方の結び処にて 結び紐に付けます この願い札は後日 神官による厄祓祈願が、行われるそうです おみくじ=今現在の状態が書かれてる☆彡と思ってます お願い事を書き、結びました☆彡 帰りJR新橋駅から …
地下鉄日比谷駅〜下車 日比谷、初上陸 日比谷公園 サラリーマン多し~ビルの山々 新橋方面へテクテク 日比谷と新橋って、こんなに近かったのね テクテクテクテク・・ 到着 烏森(からすもり)神社 椙森神社(日本橋)と 前回載せた、柳森神社(神田)と併せ …
天祖神社(龍土神明宮) 御祭神 天照大御神・伊邪那伎命・伊邪那美命 社格 旧村社 1384(至徳元)年 芝西久保・飯倉城山(現・ホテルオークラ南側付近)に創建 品川沖から毎夜、竜が御灯明を献じたという故事から「竜灯」と呼び それが、なまって竜土(りゅうど…
六本木天祖神社 辰の日に御朱印が頂けるので、日程を合わせようとしてましたが 中々合わず…やっと御縁あり、参拝 鳥居、右側に神輿庫 三つ巴に七の字 ニコニコ狛さん 阿 吽 石段を上った右側は お稲荷さんとクロマツ 手水舎 龍土の龍 迫力ある 手には巻物 尾…
広尾稲荷神社を眺めつつ~外から 前、撮らなかった”本殿” ここの神社は、やっぱり好き♡ 裏手には 広尾の庚申塔 港区指定有形文化財 確か天現寺は…ここから南に向かって歩いてくのよね (野生の勘~頼り(;'∀') 怖) 麻布はホント~坂の多い街 古そうな名前が…
裏手をテクテク 何だか、お寺~御殿でしょうか 右下の御堂が気になりました 此方 開創以来~伝持の地蔵菩薩尊像を、安置してあるとの事 中のお写真を、撮らせて貰いました 良いお顔 水鉢の横に昭和~年と書いてありました 法光山 最勝院 宗派 浄土宗 御本尊 …
海善山 行法寺 山門 狛犬さん 神仏習合ですね 新しそう 親子共、愛嬌あるお顔 宗派 日蓮宗 日蓮大聖人像 ブザーを鳴らせばいいんでしょうけど 勇気無く、参拝のみ 本堂 創建年代等は不詳 寛政12年(1800)の”村鑑明細書上帳”に記載されており そちらの記載に…
街灯下には、帆船 此方の中華スープのお店、気になります 開店前なのに並んでる( ..)φメモメモ 願い事が叶~ 近くのお寺に、ぶらり 西光山 浄勝寺 園バスが見えます 左にお寺の幼稚園があります 誰も居ない(・_・;) 入っていいもんだか、お邪魔します 此方の…
銀座八丁神社巡りの開始時間は12時 通常非公開の稲荷神社が2社、公開されてるとの事 銀座稲荷神社~行こう(^^♪ ガス灯通りだったよなと、少し歩いていくと なんか凄い行列・・・まさか(ー_ー)!! お社だけ撮りたい 聞くと、並ばなくて良いと(^^;) 銀座稲荷神…
十番稲荷神社 御祭神 倉稲魂命・日本武尊 宗像三女神(海の神、交通運輸の神、財福・技芸の神、美の神) 元、末広神社(旧坂下鎮座)と 元、竹長稲荷神社(旧永坂町鎮座)が戦火にて無くなり 昭和25年~此方に換地 その後合併し、”十番稲荷神社”となったそ…
首都高沿い~六本木通り ひたすらテクテクテク 地図アプリ様様♡迷わず 久國神社 一の鳥居 額の書は、勝海舟によるものだと伝えられている ユニークなお顔の狛さん 左側は公園になっていて 2人程、スーツ姿のサラリーマンがベンチに座り、休憩してたり カオ…
拝殿 とても綺麗 扉の金具も素敵です 御神祭は、お子様達も先に戦死 ご自分の代で乃木家を終わらせ 軍人一族としての宿命を、先の子孫に受け継がせ続ける事 自分の味わった辛く苦しい想い 後世〜自分の子孫に、味あわせたくなかったのか… そんな想いがあり、…
拝殿 右側に 正松神社への石の神橋 さざれ石 神橋を渡り、赤い絨毯の右 旅館?!( ゚Д゚) 趣ある灯 左 正松神社の鳥居 祭 神:玉木文之進正 命・ 吉田矩方松陰命 ご祭神の、玉木文之進正は、幕末維新に際し 多くの偉人傑士を輩出した長州萩の学者 松下村塾の開…
二の鳥居の右の奥には 楷樹(楷の木)ウルシ科の雌雄をもつ落葉喬木 中国孔子の墓に、植えられていることから 日本では「孔子木」とも呼ばれるそう 大正4年(1915) 白沢保美博士が、孔子墓上より〜種を持ち帰り育成された 由緒正しい系統のものだそう 大正1…
赤坂王子稲荷神社 (末社) 此方を上ります そんなに高くないです 北区王子にある”王子稲荷神社”を 乃木神社の戦災復興を機に勧請したそう ご祭神御夫妻、その御父君の崇敬ある稲荷さんだったそう 降りまして 二の鳥居~手前右には 参集殿 誰も居ないので入り…
とうとう~初・地図アプリデビュー テクテクテクテク国立新美術館前を過ぎ 到着 六本木方面から徒歩で、乃木坂駅すぐ傍にあります 乃木神社 前々から名前からしても乃木坂46~なんチャラ 今流行り萌え系コラボ神社かな? と思ってました 二の鳥居境内から…
手水舎 手水舎の屋根☆彡 逆さ♡猪の目 正式名称は”大洞赤城神社” 大同元年(806年)に山の中腹の地蔵岳から 大沼の畔に移されたとの記録が残っており 昭和40年、ここ小鳥ケ島へ遷座 以前は、大沼の南畔・大洞に鎮座していたため ”大洞赤城神社“と云われてい…
一の鳥居?かな 緩いカーブを登っていくと、子供達数名が耳痛に(>_<) 私も帰りは…少々痛かった(>_<) 気圧の変化で、鼓膜が痛くなる気質 飛行機、着陸時など特に、、激痛です(。>_<。) 霧が出てきて、、 到着ε=( ̄。 ̄;)フゥ 赤城山は、日本百名山のひとつだそう …