柳森神社
1457年室町時代
武将太田道灌が築城した、江戸城の鬼門除けとして
京都の伏見稲荷大明神を、勧請
ここに沢山の柳の木を、植えたことから『柳森神社』といわれるように
稲穂の柄が素敵な、賽銭箱
雉と牡丹かな~素敵
本殿
御朱印は自分で押します
スタンプ朱印〜初めて
白の猪の目♡
外から
神田川から見た所
手狭な場所ですが、沢山神社が移動合祀されているのは
先の戦争の戦火から逃れこの地に、落ち着いたのでしょうか
今では、高いビルの多い都会の中で
過去と今の、この地の移り変わりを、静かに見つめているのですね…
自分で押した
御朱印