この木の、てっぺん
折れています
でも周りからの支えあり、力強く生きてます
トイレも綺麗
上がった先に見えている屋根は
額堂(奉納された額や絵馬を飾る為のお堂)
文久元年(1861年)
当山二番目の額堂として、建立
一番目の額堂は焼失してしまったそう
国指定重要文化財
建立時には、全ての龍に”銅製金具の目”があったそう
今は、この龍の〜片目のみ
たまたま撮ってありました
梵鐘
江戸時代(1867年)に鋳造されたらしい
柱を金属補強してあります
東日本大震災で少し傾いたので、耐震補強をしたそうです
屋根