千葉県 松戸神社②
川側の鳥居と朱色の神橋
今度来る機会があったら、こちらから入ろう
他の鳥居側にも~狛犬さん居たようです
手水舎
慶応三年(1867)奉納の手水石
神楽殿
御祭神 火之迦具土大神
可愛い感じの龍
綺麗なクルクル
素敵な獅子木鼻(*'ω'*)
此方の~秋葉神社の賽銭箱横で、蝉が仰向けになっていました
触ったら飛んだので、まだ生きていて良かったぁ(^^)
松戸神社
社殿は、寛永3年(1626)年の創建
神仏習合思想の影響でかつて御嶽大権現と称していた
社殿は、文久三年(1863)再建されたものが現存しているそう
水戸光圀公が、鷹狩でこの地を訪れた際
当社の大銀杏に止まった白鳥へ鷹を放とうとしましたが
鷹は微動だにしない
憤慨した光圀公は、弓で射ようとするも
弓手は動かなくなり 弓も中心から折れてしまった
愕然とした光圀公は、折れた弓矢を奉納し
御神前に鎮謝して帰ったと伝っています
(コピペ)
↓弓矢(レプリカ)がありました
明治15(1882)年 ”松戸神社”へ改称
扁額の縁の彫も~素晴らしい(´▽`*)
御祭神 日本武尊
御神木が、みくじかけになってました
御朱印帳~四神