意富比神社⑦ 常磐神社
船橋大神宮は、徳川家と繋がり深き神社
家康は、下総国で時々鷹狩りを催し
慶長十三年(1608)本社遷宮祭の際、家康が日本武尊の像を奉納
寛永十六年(1639)
常磐神社 神門
日光東照宮の様な〜彩色
意富比神社の本殿と、並ぶように鎮座している常盤宮
保年間(1834年/1836年)に発行
『江戸名所図会』当時の様子
江戸時代は、当社本社と共に並び称されていた規模を誇ったそうです
葵の御紋
今気付きましたが、赤富士?の様な絵の真ん中に
龍も華やか
三猿や眠り猫は居ませんね
梁の先に朱のハート
色が鮮やかで綺麗でした