東京都中央区日本橋 福徳神社(芽吹稲荷)【東京福めぐり】
戦後、福徳神社は敷地が縮小
ビルの屋上や、一時は居酒屋の店内などに
神殿を構えていた時期が、あったそう( ゚Д゚)
この地区の再開発を主導したのは、三井不動産
地元の方々と協議を重ね
福徳神社社殿再建のための敷地を確保
神社の地域の交流拠点となる広場「福徳の森」を完成
オフィス街~ちょっとした憩いの場所
薬祖神社もこの森内にあったようですが、、見忘れ
此方からが正門
福徳神社(芽吹稲荷)
創祀された時は明らかではなく、略記によると
貞観年間(清和天皇・860~876年)には既に鎮座していたようです
二代将軍秀忠公が、慶長19年(1614)正月八日に参詣
その際、当社古例の椚の皮付きの鳥居に
春の若芽の萌え出でたのをご覧になり
当社の別名を「芽吹神社」と呼ばれた
福めぐり、此方は〜自分で押印するようです
薄くなっちゃいましたが、、見本を参考に(^^;)
宝袋~なる物がありました
宝くじなど、ご自身にとって宝となるものを、大切に保管する袋
宝くじの当選祈願で、沢山の方が訪れるそうです
綺麗なお狐さん(*‘∀‘)
四合稲荷の隣がずっと空いていて(見開き朱印が続き…)
幸せ(四合)と 福(福徳)が、運良く並んだ(´▽`*)
帰り際~鳥居出た近くにあったんですが、、
何だったか、、忘(>_<)